モグ活とは?

食べ物を口にすれば、モグモグモグモグ・・・・。
考えなくても自然と口は動きます。
この当たり前になっている「噛む」という行為を、
毎日の生活の中でちょっと意識して
いろいろなタイミングでやってみよう!
それがモグ活です。

モグ活すると
イイコトがある!

よく噛むことで、
食べ物の消化・吸収が良くなります。
でも、それだけじゃない!
他にもいろいろな効果があることが、
最新の研究でわかってきました。
モグ活の効果は無限大∞。
毎日の生活をもっと楽しくするために、
今日からさっそくモグ活しませんか?

日本人の噛む回数は
減っている!?

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「現代は軟食の時代」といわれているのをご存知ですか?
カレー、パスタ、ハンバーグ、ラーメン……。人気の食べ物を挙げてみても、食感がやわらかいものばかり。背景には、食事の内容が西洋化したこと、電子レンジやミキサーといった便利な調理器具ができたことなどがあります。
さらに、何かと忙しい現代人。パパッと食べられる食事が重宝されるのでしょう。

でも、“噛むこと”は私たちの健康にとても大切。
食事の際にしっかり噛めているかどうか、ちょっと意識してみてください。

これってホント!?
“噛む噛む”トリビア

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    世界一かたい食べ物は「かつおぶし」

    おせんべいやフランスパン、アーモンドや鳥なんこつ、スルメなど……。世の中にかたい食べ物はいくつもあります。でも、ギネスに認定されている“世界ナンバーワン”の食材って何だかご存じですか? 
    答えは、日本の「かつおぶし」! 削る前のかつおぶしのかたさは、なんと水晶と同レベルなのだそう(ダイヤモンドの硬さを10とするなら、水晶やかつおぶしは7)。使い方によっては凶器にもなりうるほどカチカチなのです。そのままかじって食べることはもちろん不可能。やはり、削って食べるのが賢明なようです。

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    ガムはゴム……!?

    食べられるかそうでないかの違いだけで、ガムとゴムの弾力はそっくりですよね。実はいずれも「ゴム質をもつ植物の樹液からつくる」という点で同じ。ガムは “食べられるゴム”“食用のゴム”だと言えるでしょう。
    また、同じものを指すのにわざわざ言葉が違うのは、「ゴム」は材料としてオランダから日本に伝わり、「ガム」は食品としてアメリカから伝わってきたからだと言われています。噛んでおいしいのは当然、ガムです! ちなみに「グミ」はドイツ語で「ゴム」を表す言葉。なんだかややこしい……。

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    「咀嚼筋」は人間の筋肉で一番強い

    私たちがモノを噛むときに使う筋肉をまとめて「咀嚼筋(そしゃくきん)」と呼びます。噛むときはもちろん、会話をしたりスポーツなどで体に力を入れるときにも欠かせない筋肉です。
    なんとこの咀嚼筋、人体の筋肉の中で一番強いのだとか! ある調査によれば、正常な状態で女性は40キロ以上、男性は60キロ以上、スポーツ選手では100キロ以上の力が出せるそうです。また、咀嚼筋が強い人ほど運動能力が高いというデータも。
    やわらかい食事が増えている今、この筋肉の活躍の場も昔より減っています。