タフト12｜株式会社オーラルケア

タフト12

叢生部位や歯頸部もしっかり磨ける

矯正装置の入った口腔内はプラークが残りやすく、むし歯のリスクもアップ。タフト12は、ヘッドの横幅がスリムなので、叢生部位や歯頸部にピッタリフィット。3列歯ブラシでは限界がある部位の歯磨きにおすすめです。

POINT

矯正中のむし歯ゼロを目指す！矯正中は装置の影響でプラークがつきやすく、歯肉が腫れやすい環境です。患者さんの歯肉の腫れぐあいやプラーク量に合わせてベストな歯ブラシを提案しましょう。

カラー

特長1歯と歯ぐきにやさしい

他社製の歯科専用の歯ブラシとの違いは、“先端”を比べれば一目瞭然。歯や歯ぐきを傷つけず、且つしっかり汚れを落とせるよう、1本1本の毛先がなめらかにカットされています。
特長2プラークをしっかり掻き出すコシ

歯の汚れをきちんと落とすためには、歯ブラシの毛先がしなって元に戻る力（＝コシ）が必要。その力は水分を含むことでだんだん弱くなりますが、水はけのよいＰＢＴ素材を使っているので、一般の歯ブラシより強いコシをキープできます。
特長3刷掃効果を高める毛の密度

一般的な3列ブラシと比べ、たくさんの毛を植毛。歯をしっかり捉えて包み込み、しなやかに動くので汚れを効果的に落とせます。また毛先の高さがフラットなので、毛先を均一に歯に当てることができます。
特長4装置周辺に入り込むスリムヘッド

スリムなヘッドだから、磨きたい部分にストレスなく当てることができます。