活動レポート

カンボジアの口腔ケア普及に向けた取り組み

カンボジアは経済成長が進む開発途上国のひとつです。都市部はインフラの整備や生活水準の向上が進んでいますが、農村部では十分な衛生環境や保健教育が行き届いていません。口腔ケアの面では歯ブラシが手に入らず指で歯磨きをする、親から子へ歯磨きの習慣を伝えていくのが難しいなど、さまざまな課題が地域ごとにあります。

こうした状況をふまえ、私たちはNGO団体「SHARE」の現地スタッフの皆さんと一緒に口腔ケアに関する勉強会を実施。基本的な予防歯科の情報をお伝えするとともに、地域の実情に合わせてどのような取り組みができるかを一緒に考えました。

また、約2,000本の歯ブラシ(『タフト24』)も提供しました。今回は、主に国境紛争の影響で避難してきた方々へ届けられ、歯磨きの重要性や使い方を伝える活動に活用されています。

今後は、乳幼児健診や離乳食教室を訪れる保護者・妊産婦の方々へも情報を届けていく予定とのことです。この取り組みをきっかけに、地域における口腔ケアの重要性が少しずつ広がっていくことを願っています。

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