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SUZUKI AKANE

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SUZUKI AKANE

INTERVIEW 01SUZUKI AKANE

2003年入社 歯科衛生士/営業・セミナー講師

これまでのキャリア

入社前
埼玉県の歯科医院に勤務
入社後~3年目
事務、営業同行、セミナー講師
入社4~8年目
アメニティ・デンティストリープロジェクトで、トリートメントケアの普及に取り組む
入社9年目~現在
ジンジバル・プラークコントロール、Goodbye Perio、小腸ケアなどの新規プロジェクトの立ち上げに取り組む

夢の歯科衛生士、そしてギャップ……

夢の歯科衛生士、そしてギャップ……

歯科業界に足を踏み入れたのは高校生のときです。歯科助手としてアルバイトをしながら、身近でスケーリングやTBIをする衛生士の姿を見ていました。“私もやりたい、私にもできる”。そんな自信はあっても資格がなければできないと知り、歯科衛生士を目指すことに決めました。学生時代は勉強は苦手でしたが、印象剤やセメント剤を練ったりするような手を動かすことが得意で、勉強ができなくても腕で勝負できる歯科衛生士になれればよし! なんて考えていましたね(笑)。

夢にまで見た歯科衛生士という資格。これさえ持っていれば環境は問わずどこでも活躍できると信じていたので、就職先は自宅から一番近いクリニックに決めました。勤務し始めると歯科助手時代にはできなかった資格を活かせる業務を任される機会がたくさんあって、日々とてもやりがいを感じることができました。

でも2年ぐらいたったあるとき、何か物足りなさを感じ始めたんです。日々ルーティーンワークに追われている感覚、任されていることは衛生士としてできて当たり前の業務。
“私はここに必要なのだろうか?”
“歯科衛生士という資格を持った人なら、私でなくても良いのではないか?”
“このまま同じことを繰り返す日々で本当に良い?”
“もっと自分の実力を試せたり評価してもらえる環境を求めなくて後悔しないの?”
そんなことを自分自身に問いかけていたとき、オーラルケアの求人を知ったんです。新しい環境に飛び込むのはとても怖かったけれど、直感的に今動かなければ後悔すると思い、気づいた時にはすでに行動していた、という感じです。

自分を試せる「私の居場所」に出会えた!

自分を試せる「私の居場所」に出会えた!

入社して最初の1~2年は毎日夢中でした。臨床業務とはまったく違っていて、事務作業や電話対応、それに加えて営業やセミナー講師ができるようになるためのトレーニングもあります。最初にセミナー講師を経験したときのことは、今でもよく覚えています。たくさん質問をいただいたのに知識が足りな過ぎて「持ち帰って確認します」という回答しかできなくて……。穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったですね。でも負けず嫌いな性格なので、二度とやりたくないとは思いませんでした。とにかく“できるようになりたい”、その一心で取り組み続けました。

3年目くらいまでは泣きながら勉強したり、セミナーの前日は夜も眠れなかったりで正直苦しかったです。でも不思議なんですが、苦しいのに楽しいんですよ。会社を休みたいとか、辞めて投げ出したいなんて考えたこともありませんでした。日々が楽しいと思えたのは、きっと一つでもできるようになったことを上司や先輩、同僚がいつも見ていてくれて、評価してくれる、そして私の存在を認めてくれる、そんな環境だったお陰だと思っています。

そして4年目に入って、初めて大きな仕事を任されました。これまで世の中になかった「アメニティ・デンティストリー」というコンセプトを形にして広めていくことです。市場から得た情報や自分のひらめきを社内のテーブルに乗せ、ミーティングを重ねながら仮説を立てたり検証したり……。そして歯科医院を訪問してご提案。その内容を先生や衛生士の皆さんに共感、実践していただき、「提案してくれてありがとう」と言っていただけるこの感覚。スケールの大きい仕事に携わったことで、本当の仕事の面白さを知りましたね。あのとき、臨床を離れて自分を試してみようという勇気を持てて本当に良かったと心から感じていますし、もう私の場所はここしかない! と確信しています。

原動力の「怒り」で自分と
世の中を変えていきたい

原動力の「怒り」で自分と世の中を変えていきたい

その後は、ジンジバル・プラークコントロール、Goodbye Perio、小腸ケアのプロジェクト立ち上げからコンセプト普及などの仕事に携わっています。これらはすべて、社会や歯科界の中にある課題を解決するために必要と考えるものです。少しずつ世の中にインパクトを与え始めているものから、まだ立ち上げたばかりの新しいものもありますが、成果を作るまで決して投げ出すことなくこれからも全うしていきます!

以前、こんな私を見た後輩から「鈴木さんの原動力は何ですか?」と聞かれたことがあるんです。夢中でやってきただけなので答えに困りましたが、改めて自分の過去と今、未来を見つめるきっかけになりました。考えてみると、私の原動力は「怒り」なのかもしれません。勤めた医院で自分の働きを認めてもらえなかった怒り、なんでこんなこともできないんだろう、という自分への怒り。歯科衛生士は「歯医者のお姉さん」程度にしか認識されていない怒り。そしてフロスを指導する時間がない歯科医院のシステム、その時間を到底確保できないような日本の保険制度……。

これらの怒りが原動力かな、と。逆風にさらされることもしばしばですけどね(笑)。そんなときは、社長が投げかけてくれたこの言葉が私を奮い立たせてくれています。

―出る杭は打たれる、でも出過ぎた杭は打たれない―
自分を変えたい、試したい。歯科界の課題を解決したい、新しい世界をつくりたい。そんな想いのある方と一緒にお仕事ができたら嬉しいです。経験も知識もスキルも必要ありません。飛び込む勇気と、真っすぐな気持ちだけあれば大丈夫です!

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